彼女が欲しい男性必見!!必ずできる!彼女を作るにはこのやり方だ!

この記事では、私なりの彼女を作る方法を説明していきたいと思います。

 
1.出会いの場を作る
まずは、出会いの場がないことには始まりません。
では、どのようにして出会いの場を作るのか。
私がおすすめするのは飲み会です。
 
大学生であれば、サークルに入っておけば、基本的には飲み会に行けると思うので入っておくのも一つの手でしょう。
 
それ以外の方は、会社なりバイト先なりどこでも良いので、どこかのコミュニティで飲み会を提案しましょう。
 
提案しづらいという方は、話しやすい人に話を持ちかけて提案してもらっても良いと思います。
 
おすすめは、なにかのイベントの後の打ち上げとして提案することです。
そうすれば、自然な流れで持っていけます。
 
とりあえず、出会いの場を作るということを最初の目的としてください。
 
出会いの場があればあるほど、チャンスがあるということです。
 
2.いろんな人と会話をする。
出会いの場が作れたら、次はいろんな人と会話をすることです。
 
会話がないことには、良い人を見つけづらいですし、逆に自分のことも知ってもらえません。
 
なので、いろんな人とたくさん話しましょう。
 
話すのが苦手だという人に一つ、話すテクニックを紹介します。
 
バックトラッキングという方法です。
これはどういうことかと言うと、相手の言ったことを繰り返して、そこから連想できる質問を一つするというのを繰り返すだけです。
 
例えば
A 「私映画観るの好きなんですよね。」
自「映画観るの好きなんですね。どんな映画観るんですか?」
A「アナと雪の女王ですかね。」
自「アナと雪の女王好きなんですね。ディズニーお好きなんですか?」
 
こんな感じです。
文字にするとそれだけ!?って思うかもしれませんが、これでだいたいスムーズに会話が進みます。
それと意外と簡単にできます。
なので、会話が苦手な方は参考にしてみてください。
 
3.気になる人とお近づきになる。
ここでやってしまいがちなのが、大して仲良くもないのにすぐにデートに誘ってしまうことです。
基本的には複数人での出会いの場を何回か経てから誘うにしましょう。
 
では、誘い方についてここでまた一つテクニックを紹介します。
ここでは、映画デートということで進めていきます。なぜ映画なのかと言うのは後で説明します。
 
まず、今上映されている映画をチェックします。
その中で相手が知ってそうなものをなんでも良いので選んでください。出来れば相手が好きそうなものの方がいいですが。
 
選んだらその映画のタイトルをこちらから言うのではなく相手に言わせて、断りづらくして誘います。
 
自「最近映画でさ!あ、ほら、なんだったけ、細田守監督の…」
自「あー、そうそう!それ観に行こうよ!」
 
こんな感じです。
相手が自分に対して嫌っていない限りこれでだいたいいけます。
 
4.デートで満足させる
まず、映画デートという利点を話します。
まず、一つ目は会話をあまり必要としないということです。
映画を観ている間はほぼ話さないと思うので、基本的に映画だけのデートあれば行きと帰りだけ。
映画終わりにご飯に行ってもそのご飯の間の時間が追加されるだけです。
その上、映画デートには暗闇効果というものがあります。
これは暗いところに男女二人でいると相手のことを好きだと錯覚してしまうというものです。
 
この二つが利点になりますが、映画を一緒に観に行くだけでこれだけのメリットがあります。
 
5.告白のタイミング
これは1回目のデート終わりだったり、何回かデートをした後だったりという点ではぶっちゃけどちらでも良いです。
ただ、一つだけとても重要なことがあります。
それは告白は必ずご飯を食べた30分後です。
人は空腹状態の時に考えたりすることを嫌がります。
人は考える時に糖分を要します。
なので、空腹状態の時は糖分が足りていないのです。
そしてこの糖分がもっともピークに達するタイミングがまさに食後30分後なのです。
このタイミングで告白するようにしましょう。
 
 
以上、彼女を作る方法を私なりに説明しましたが、実はまだまだ細かいテクニックがあり、これをすることにより精度はより上がります。
これについて、これから別の記事に上げてますのでよろしくお願いします。